これらのネジの硬化処理された先端はドリルビットと同様の作用をするため、ステンレス鋼板を直接切断することができます。厚さ1mmのステンレス鋼板を最大2枚(合計2mm)まで切断でき、グレード316のクラッド材や鋼板にも適しています。

当社のバイメタルファスナーは2種類の鋼材で構成されています。ドリルポイントとタッピングねじは、優れた穴あけ性能を保証するために熱処理された1022炭素鋼製です。ヘッド部を含むねじ本体は、優れた耐食性を特徴とするA2ステンレス鋼製です。
2種類の金属を溶接することで、優れた掘削能力と卓越した耐腐食性という、両方の長所を兼ね備えたネジが誕生しました。ネジには亜鉛メッキが施されており、炭素鋼の先端を腐食から保護します。そのため、見た目では標準的な亜鉛メッキ炭素鋼ネジと区別がつきません。
持続可能性
数十年にわたり、AISI 304 および AISI 316 オーステナイト系ステンレス鋼は、北米では沿岸地域や工業地帯などの厳しい屋外環境での使用において第一の、第一の、そして唯一の選択肢とみなされてきました。
AISI 316 のクロム、ニッケル、さらにはモリブデンも含むオーステナイト系ステンレス鋼の品質は、優れた耐腐食性を備え、同時に非常に延性があり、水素助長応力腐食割れ (HASCC) または水素脆化として知られるリスクがゼロです。
熟練した世界中の製造業者が、適切な冷間鍛造技術を開発し、3/8 インチ ヘッドの #1/4 -1-3/4 インチに AISI 304 または AISI 316 ステンレス鋼 EPDM 結合ワッシャーを追加したようなセルフタッピング ネジ用の優れたタッピング設備を備えた高品質の製品を実現する効果的な製造プロセスを実現しました。
効率 = セルフドリリングファスナー
締結業界に革命をもたらしたのが、作業工程を大幅に短縮したセルフドリリングネジの発明でした。
しかし、AISI 300 シリーズのステンレス鋼製ネジは硬化できないため、鋼鉄に穴を開けるのに十分な硬さのドリルポイントを備えたセルフドリリングネジを製造できる可能性は、鋼鉄製のファスナーに限られていました。
投稿日時: 2023年12月27日











